療育の様子

10月の療育の様子より

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<机上課題の様子>
いろいろな活動が終わり、本日のお楽しみの時間となりました。こどもたちは、先生の部屋に本のセットを大きな声で借りに行きました。そして二人は、同じ机の上でそれぞれの好きな絵本のページを先生といっしょにめくりました。この二人の間には、ついたてはありません。友達が近くにいても、それぞれが自ら学び楽しめるという個別課題の目指すべき姿が見られました。

 

 

 

 

<いもほりじいさんの手遊び>
特定の人とだけでなく、いろいろな人と楽しめるように指導員が一回終わるごとに右に移動します。

 

指導員が正面に座り、こどもたちは手を出します。その手の上をポンポンとたたきながら歌い、大人の指二本をつかってトコトコ歩くように「♪かいだんのぼって おりてきて」で、腕の上側までのぼっておりて、手のひらまで戻ります。「♪したからのぼって」では、腕の下側からトコトコのぼって脇などを中心に一気にくすぐります。こどもたちが大笑いしたら、指導員たちは横にズレて、別の指導員が同じ手遊びをします。こうすることで、こどもたちは決まった人とだけでなく、いろいろな指導員とふれ合いあそびを体験できます。

「いもほりじいさん」
♪いもほりじいさん いもほって
♪たたいて つねって こしょばして
♪かいだんのぼって おりてきて
♪したからのぼって こちょこちょこちょこちょ

 

 

 

<プレイクロスをかぶって>
さくらんぼ園で、使っているプレイクロスは、ファッション用語のオーガンジーと呼ばれる布に近いものです。この生地は、薄地で軽くてふわふわで、向こう側が透けて見えます。わらべうたの「ずくぼんじょ」の歌を振り付きでうたいながら、こども同士、相手の子がかぶっているプレイクロスを取りあいっこする遊びです。物を使った友達とのやりとりの場面では、ちょうどいい力加減が要求されます。

 

 

 

 

 

 

<小麦粉粘土あそび>
小麦粉のサラサラした感触や水を混ぜた後のネチャネチャした感触を経験できました。丸めたり押したりちぎったり、転がしたりトントントントンと机をたたいてみたりと、みんなとても楽しそうでした。しっかりと手のひらや手指を使い、あそびました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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